ブローシャ:
●
マット紙、中厚手から厚手
●
光沢紙、中厚手から厚手
最大
176 g/m
2
2
、
3
最大
5 mm のスタックの高さ
印刷面を上向きにし、切手を貼
る方をトレイの後部に向けてセ
ットします
フォト
/表紙
●
表紙
(つや消し)
●
表紙
(光沢)
●
つや消しフォト用紙
●
光沢フォト用紙
●
はがき
●
厚紙
最大
176 g/m
2
2
、
3
最大
5 mm のスタックの高さ
印刷面を上向きにし、切手を貼
る方をトレイの後部に向けてセ
ットします
60
第
6 章 用紙および印刷メディア
JAWW
表
6-3
トレイ
1 (続き)
用紙タイプ
重量
給紙容量
1
用紙の向き
その他:
●
カラーレーザー
OHP フィ
ルム
4
●
ラベル紙
4
●
レターヘッド
●
封筒
4
●
印刷済み用紙
●
穴あき用紙
●
カラー
●
粗めの用紙
●
耐久紙
4
最大
50 枚、または封筒 10 枚 印刷面を上向きにし、用紙の上
端をプリンタに向けます
1
給紙容量は、用紙の重さおよび厚さや環境条件によって変わる場合があります。
2
プリンタは、最大
220 g/m
2
(59 ポンド) の光沢紙、光沢フォト用紙、およびはがきをサポートします。
3
プリンタは、自動両面印刷の場合、
60 ~ 160 g/m
2
の用紙の重さをサポートします。
4
この用紙タイプは、自動両面印刷に対してサポートされていません。
表
6-4
トレイ
2 および トレイ 3
メディア タイプ
重量
給紙容量
1
用紙の向き
エヴリデイ:
●
普通紙
●
薄手
●
普通紙
●
再生紙
60 ~ 90g/m
2
最大
250 枚
印刷面を上向きにし、切手を貼
る方をトレイの後部に向けてセ
ットします
プレゼンテーション用紙:
●
マット紙、中厚手から厚手
●
光沢紙、中厚手から厚手
最大
163g/m
2
2
最大
12.5 mm のスタックの高
さ
印刷面を上向きにし、切手を貼
る方をトレイの後部に向けてセ
ットします
ブローシャ:
●
マット紙、中厚手から厚手
●
光沢紙、中厚手から厚手
最大
163g/m
2
2
最大
12.5 mm のスタックの高
さ
印刷面を上向きにし、切手を貼
る方をトレイの後部に向けてセ
ットします
JAWW
対応している用紙タイプおよびトレイの容量
61
表
6-4
トレイ
2 および トレイ 3 (続き)
メディア タイプ
重量
給紙容量
1
用紙の向き
フォト
/表紙
●
表紙
(つや消し)
●
表紙
(光沢)
●
つや消しフォト用紙
●
光沢フォト用紙
●
はがき
●
厚紙
最大
163g/m
2
2
はがき:最大
176g/m
2
2
、
最大
12.5 mm のスタックの高
さ
印刷面を上向きにし、切手を貼
る方をトレイの後部に向けてセ
ットします
その他:
●
カラーレーザー
OHP フィ
ルム
3
●
ラベル紙
3
●
レターヘッド
●
封筒
3
●
印刷済み用紙
●
穴あき用紙
●
カラー
●
粗めの用紙
●
耐久紙
3
最大
50 枚、または封筒 10 枚 印刷される面を上にし、上端を
トレイの後部に向けるか、切手
を貼る側をトレイの後部に向け
ます。
1
給紙容量は、用紙の重さおよび厚さや環境条件によって変わる場合があります。
2
プリンタは、自動両面印刷の場合、
60 ~ 160 g/m
2
の用紙の重さをサポートします。
3
この用紙タイプは、自動両面印刷に対してサポートされていません。
62
第
6 章 用紙および印刷メディア
JAWW
用紙トレイのセット
トレイ
1 へのセット
1.
トレイ
1 を引き出します。
2.
延長トレイを引き出します。
3.
長い用紙をセットしている場合は、延長部分
を裏返して広げます。
4.
用紙ガイドを完全に広げて
(右図 1)、次に用
紙の束をトレイ
1 にセットします (右図 2)。
用紙のサイズに合わせて、用紙ガイドを調整
します。
注記:
印刷面を上向きにし、上端から先に
給紙されるように用紙をトレイ
1 にセット
します。
JAWW
用紙トレイのセット
63
トレイ